人とのやり取りの多くはメールで行っている人も多いかもしれません。
そうするとあっという間にメールの受信箱が一杯になってしまっている人も多いはずです。
セールスのメールなどもあり、自分が対応しなくても良い、見なくても良いメールに埋もれてしまい、重要なメールに対応するのが難しくなっている人ことでしょう。
まずは自分が読まなくても良い、でも捨てられないメールは、フィルター機能によって受信箱に入れないようにすることが大切です。
そして、対応が必要なメールは入ってきたらすぐに返して、常に受信箱は軽くしておくのです。
その状態をキープしながら、自分だけができること、自分がやりたことに注力するのです。
いつも受信箱が一杯な状態をコンフォートゾーンにすると、無意識が常にそのことに気を取られて、必要なことを考えるのを邪魔してきます。
受信箱を軽くしておくことをコンフォートゾーンにすると、色んなことがすぐにできるマインドになりやすいでしょう。
すぐできる人になるために、受信箱を軽くしておくマインドの使い方について田島大輔が紹介します。
- ホーム
- Weekly Online Coaching
- 【 田島大輔の Weekly Online Coaching145】すぐできる人になるマインドの使い方①〜ボールを自分では抱えない