自分のゴールは、自分で決めることが大切です。
しかしながら、自分のゴールにもかかわらず、そのほとんどのゴールが、
他人のゴールを何となく正しいものとして受けれたものとなっています。
つまり右に倣えのゴールです。
右に倣えばかりしていては、自分の人生にもかかわらず、
他人の人生を生きているようなものです。
染み付いた右に倣えのマインドから、自分のことは自分で決められるマインドの使い方へ変えないと、ゴール設定は上手くなりません。
他人のゴールから脱却し、自分のゴールを自分で決められるマインドの使い方は、日常的によくある場面で訓練することができます。
その訓練方法について田島大輔が解説します。