新しい可能性が見えるようになるために必要なことは物事を観る視点を高めることです。
その物事を観る視点のことを抽象度といいます。
物事を観る視点を高めるということは、抽象度を上げるということになります。
しかし、抽象度を上げるというのは、なかなか難しいものでもあります。
ほっといていたら勝手に抽象度が上がるものでもありません。
そして、抽象度を上げる必要性を感じなければ、抽象度を上げることもしないままでしょう。
そこで、本動画では、抽象度を上げることの必要性を、抽象度=次元の高さに例えて田島大輔が紹介します。
<本動画で紹介した書籍> 『フラットランド』エドウィン.アボット・アボット (著) https://amzn.to/3SSgQkJ
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