コーチは、コーチングセッションを通じて、クライントに上手なマインドの使い方を教えるのが役割です。
その教える内容の中で、中心的なメッセージの一つが「過去は関係無い」ということです。
それをわざわざ言うのは多くの人にとって、ゴールも自己評価も過去に基づいて設定しているからです。
過去に囚われていたら、コンフォートゾーンを変えることは難しくなります。
それはすなわち可能性が広がらないということでもあります。
ですから、コーチはクライアントに「過去は関係無い」と言い続けるのです。
本動画では、コーチが言い続けることの一つとして、「過去は関係無い」ということについて田島大輔が紹介します。
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