ゴールを設定して、ゴールの自分に対する臨場感を高めるためにアファメーションやビジュアライゼーションを活用されている方も多くいらっしゃると思います。
それらは強力なツールですが、使い方が上手くいっていないと、アファメーションやビジュアライゼーションはやっているけど何も行動が起きていないということにもなりかねません。
アファメーションやビジュアライゼーションは、ゴールの世界を現在形(現在進行形)で「〜している」「〜である」と表現します。
そう表現することによって、臨場感を高めることができるのですが、現状とのギャップが大きすぎると、何から手を付けていいのか分からず、結局何もしていないということになってしまう場合もあるでしょう。
一歩を踏み出せば、その後はゴールに自然と向かって行けそうな気がするのだけど、その一歩が踏み出せないという方に使える便利な表現があります。
それが「◯◯はじめました」。 本動画では、初めの一歩を踏み出しやすいように、「◯◯はじめました」を活用する方法を田島大輔が紹介します。
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