毎日のようにするものの中でイヤイヤやっていることがあるかもしれません。苦手だなぁとか、嫌いだなぁと思っているけど、やる必要があってやっていることもあるでしょう。
でもそのような嫌なものも、絶対的に変わらない嫌なものとは限りません。
嫌なままでいるのは、それを楽しむ方法を知らないだけかもしれないのです。
嫌なことというのは、自分にとって何かしらの重要性をもっているから嫌なことなのです。そのため何かしらの方法を見つけることができれば、全く反対の好きなもの担ってしまう可能性が大いにあります。
嫌なことが好きになったマインドの使い方の例について田島大輔が紹介します。