苫米地式コーチングの特徴は非言語の働きかけなので、
言語の部分が軽視されがちですが、実は言語能力も重要です。
言語は情報空間にあり、情報空間の書き換えのためには
言語能力が必要になります。
言語は抽象度が高い情報空間にあるので
情報空間の書き換え能力を上げるには言語能力を上げるのが効果的です。
セッションにおいても何となくコーチングするのではなく
言語で明確に理論を実装していつでも使える状態にしておくことが重要になります。
私の苫米地式コーチング認定講座でもレポート課題を出しており、
次に始まる4期生からはさらに言語能力に力を入れていきます。
コーチに必要な言語能力を本格的に学びたい方には、
私の教え子の石切山慎吾コーチと佐藤菜生コーチが開催する
「コーチのためのライティング講座」に参加するのがおすすめです。
2人ともコーチング理論に精通していて言語能力も高いので
この2人から学べばコーチング能力や言語能力を高いレベルで習得することができます。
5ヶ月の講座で5回のセミナーとライティングの直接指導を受けることができます。
2人のコーチの直接指導を受けられて盛りだくさんの内容なのに、
破格の値段設定になっています。
次回から大幅に値上げになるようなのでこの機会を逃さないようにしてください。
私の紹介であれば通常30万円の講座が23万円に大幅割引されるので
申込フォームの備考欄に「田島大輔紹介」と記載して申込してください。
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